抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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論理的記述と論理的ネットワーク間のマックローチ・ピッツ対応を元にした計算機モデルを提案している。モデルはプログラム可能なブラックボックスとページメモリからなるオートマトンである。オートマトンの内部ではいくつかの有限オートマトンがブフックボックスを時系列で共有して動作し,複雑な仕事の独立な部分を分担して実行できる。このオートマトンとチューリング機械の関係を論じている。このモデルから作成してレーダ信号処理に使用した計算機について触れ,この方式はハードウェアを複雑にしてソフトウェア作成を容易にするもので専用の高効率な実行が可能であると結論じている;写図7参12