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J-GLOBAL ID:201602018416510427   整理番号:72A0296226

焼入-焼もどしした高張力鋼の切欠じん性におよぼす合金添加元素の影響

The effect of alloying elements on notch toughness of quench tempered high strength steels.
著者 (4件):
資料名:
ページ: 1106-1110  発行年: 1971年 
JST資料番号: K19700139  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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オーステナイト結晶粒度の異なる調質鋼の切欠じん性におよぼす炭素など合金元素の影響を調査した。組織や粒度の依存性がある遷移温度は,合金元素よりも炭素の影響が最も大きく,特に低C-Ni-Mo鋼を600°Cで焼もどしをすると,この効果がもっとも大きい;写図8表2参11
シソーラス用語:
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