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J-GLOBAL ID：201602018417369043   整理番号：72A0189723

in situにおけるカエルの骨格筋の膜静止電位と電解質含量およびg-ストロファンチンがこれらに及ぼす影響

Membranruhepotential and Elektrolytgehalt von Froschskeletmuskeln in situ und ihre Beeinflussung durch g-Strophanthin.

著者 (1件)： KARZEL K
資料名： Naunyn-Schmiedebergs Arch  (Naunyn-Schmiedebergs Archiv fuer Experimentelle Pathologie und Pharmakologie)
巻： 270  号： 3  ページ： 237-247  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0140A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 強心配糖体の膜滅極作用は生きているカエルでも認められるかど1か溜められるならばその作用は単なる毒性の発現であるのかどうかについて研究。ガラスミクロ電極を用いて静止電位を測定した結果,400-500μg/kgでは心電図に著しい変化が発現,200μg/kg以下では影響は認められない;写図5表4参16

シソーラス用語： ストロファンチン ,  強心配糖体 ,  骨格筋 ,  心臓 ,  心電図 ,  電解質 ,  毒性 ,  膜電位

タイトルに関連する用語 (6件)： カエル ,  骨格筋 ,  膜静止電位 ,  電解質 ,  含量 ,  ストロファンチン