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J-GLOBAL ID:201602018419976451   整理番号:64A0050304

層鋼板からなる容器の円周溶接部の自動溶接

АВТОМАТИЧЕСКАЯ СВАРКА КОЛЬЦЕВЫХ ШВОВ СОСУДОВ ИЗ ДВУХСЛОЙНОЙ СТАЛИ, КУМЫШ И И.
著者 (3件):
資料名:
巻: 194  号:ページ: 6-7  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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従来若干の化学機械工場で行なっている2層鋼板の自動溶接法ではオーステナイト溶接棒と炭素鋼溶接棒を使用し,溶接部メタル・が異質の2層になっている。このため母材と溶接部メタルとの問に拡散が起こるなどの欠点がある。これを避けるため筆者等は09r2T+1x18HgTの2層鋼板をスラグ溶接にして溶接部メタハ・を一種類にしている。しかしこの溶接部メタルの過渡層に割れが生じ易いのでアームコ鉄A型の溶接棒を用いてこれを防いでいる。このさいの溶接条件と継手の機械的特性および検査方法を最後に述べる;写2図2表3
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