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J-GLOBAL ID：201602018423515337   整理番号：72A0097708

近ごろの鋳物製造プロセスに使用するけい酸の開発

Recent developments in silicate based foundry processes.

著者 (1件)： WARREN D
資料名： Br Foundryman  (British Foundryman)
巻： 64  号： 12  ページ： 449-455  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0332A  ISSN： 0007-0718  CODEN： BRFOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： けい酸ソーダの化学的性質,CO₂プロセスのメカニズム,通ガス法自硬性鋳型のメカニズム,硬化剤の種類などについて詳細な化学的説明を行なった,結びとして熟練工の不足がけい酸ソーダ法を増加せており,この方法の低コストと無臭性が魅力になっているが,その反面,砂落しの困難さと砂回収の悪さの2点が欠点として問題になっている;写図7表3参20

シソーラス用語： 自硬性鋳型法 ,  炭酸ガス法 ,  粘結剤

タイトルに関連する用語 (4件)： 鋳物 ,  製造プロセス ,  けい酸 ,  開発