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J-GLOBAL ID：201602018424099345   整理番号：70A0155614

アクリルアミドゲルでの電気泳動後の糖たんぱく質の染色

Glycoprotein staining following elctrophoresis on acrylamide gels.

著者 (4件)： ZACHARIUS R M ,  ZELL T E ,  MORRISON J H ,  WOODLOCK J J
資料名： Anal Biochem  (Analytical Biochemistry)
巻： 30  号： 1  ページ： 148-152  発行年： 1969年 
JST資料番号： H0177B  ISSN： 0003-2697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過よう素酸-Schiff法を改良したKeysenの方法では明りょうな染色が得られなかった。操作の詳細を検討し新しい改良法を提出。過ギ酸の完全な洗浄,アクリルアミド中にしょ糖またはFicollを含まないことが必要であった。試料としてラット血清,χ-カゼイン,ジャガイモ糖たんぱく質を用いた;写図2表1参8

シソーラス用語： ゲル電気泳動 ,  たんぱく質 ,  染色 ,  電気泳動 ,  糖たんぱく質
準シソーラス用語： ゲル電気泳動(たんぱく質/染色) ,  糖たんぱく質(染色/電気泳動)

タイトルに関連する用語 (3件)： 電気泳動 ,  糖たんぱく質 ,  染色