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J-GLOBAL ID:201602018429957781   整理番号:64A0174234

ブラーツク水力発電所の220kVケーブル線路

Чьг о кабельные линии кв братской гэс.
資料名:
発行年: 1964年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 解説  発行国: その他 (ZZZ) 
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高圧油入ケーブル(MHK)は,大容量水力発電所に施設される新しい電気部品の一つである。MHKが実際の発電所で採用されたのは1957-1595年のボルガ水力発電所で,5.5kmにわたって220kVの5本のケーブル線路が布設された。1982年の末に,ブラーツク発電所で,全長13.06km,220kVの10本の線路が運転に入った。MHKの特長は架空線に比べて占有面積が非常に小さいことで,そのために経済的で新しい組立法がとれることである。このブラーツク発電所での設計データについて述べた。このケーブルはMBДТ220kV,断面積550mm2である;写1図3
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