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J-GLOBAL ID：201602018431924416   整理番号：70A0078752

分解型リング状ガスバーナによる円周溶接部の焼もどし

Отжиг кольцевых швов с помощью разъемной кольцевой газовой горелки.

著者 (1件)： НИКОЛАЕВ М А
資料名： Svar Proizvod  (Svarochnoe Proizvodstvo)
号： 3  ページ： 44  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0107A  ISSN： 0491-6441  CODEN： SVAPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 合金鋼の厚肉管の溶接継手を焼もどすための分解型水冷ガスバーナを試作,試用した。バーナーはその主要部が半円リング状に作られている2個のインジェクター装置からできている。半円リング状溶接部の焼もどしにはバーナを管に付設してある。この場合,バーナの溶接部に対する取りつけを調整するために支持ねじが使用されている。パーナの使用試験の結果,バーナは経済的であり,寿命も長くかつ確実性があることがわかった。このバーナは任意の位置に取りつけられ,ゴムホースによってガスおよび水を容易に導ける利点がある;写図1

シソーラス用語： 溶接継手
準シソーラス用語： ガスパーナ ,  焼もどし

タイトルに関連する用語 (4件)： 分解 ,  ガスバーナ ,  円周溶接 ,  焼もどし