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J-GLOBAL ID：201602018436660280   整理番号：71A0016765

π中間子のエネルギー運動量構造形状因子

著者 (1件)： AHMED M A
資料名： Prog Theor Phys  (Progress of Theoretical Physics)
巻： 45  号： 2  ページ： 574-583  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0499A  ISSN： 0033-068X  CODEN： PTPKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 軸性ベクトルーカレントと粒子状態の間のエネルギー運動量テンソルの時間成分の遅延積のFQurier変換から和則を導いた。この和則から固定点におけるπ中間子のエネルギー運動量構造形状因子の値を計算できた。吸収部分に支配的に寄与するポうにππ中間状態を取って,ππ位相のずれによってこの形状因子を解いた;写図4参10

シソーラス用語： 形状因子
準シソーラス用語： π中間子 ,  π中間子(形状因子) ,  エネルギー運動量構造形状因子

タイトルに関連する用語 (4件)： π中間子 ,  エネルギー ,  運動量 ,  形状因子