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J-GLOBAL ID:201602018437840770   整理番号:64A0167538

人工衛星による気象データの収集

Weathermen plan data-satellite net.
著者 (1件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 14-15  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0455B  ISSN: 0013-5070  CODEN: ELECA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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アメリカの気象局では気象観測データを人工衛星で収集するSCO MO方式によりデータ収集速度を高めることと漏れなく集めることを計画している。またSCOMOといっしょに働く大気トレーサ用気球も考えており,この送信機は気球表面に埋込まれた薄膜回路であり,約2万ftの高度で風やその他の気象状態についてのデータを提供する。衛星の方は72.4Gcと1600Mcが考えられており1964年度の予算は約50万ドルである。気球は直径12ftのマイラー製で,薄膜太陽電池,10mwのNi-Ca電池の開発が行なわれている;写2図1
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