抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ドネストロ川の橋りょうを建設するとき,長さ50+65+50mの橋げたの架設工法で移動時水平力を受けるため橋台に固定してあるP43形レール上を移動した。橋げたの端末はスライダを介して軌道にもたせかけ,スライダのヒンジは転動レールの変化する傾斜角の下で橋げたの回転を確保した。油圧ジャッキ2基による移動力はスライダを介してスパンに伝えた。転動装置に対する動力学的効果を減少するため,転動装置の弾性の影響を少くする剛ヒンジ結合にしなければならない;写図2