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J-GLOBAL ID：201602018441472491   整理番号：71A0262069

多重故障診断可能な組合せ回路網の設計

On the design of multiple fault diagnosable networks.

著者 (2件)： SCHERTZ D R ,  METZE G
資料名： Intern Symp Fault-Tolerant Computing 11th Pasadena IEEE  (Digest International Symposium on Fault-Tolerant Computing 710301)
ページ： 46-50  発行年： 1971年 
JST資料番号： K19710002  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ディジタル系の故障は望ましい系から他のある系への変換であると考えられ,この変換された系のもつ性質によって,検出可能や区別可髭の概念が得られる。ここでは.stuck-at-1またはstuck-at-0の故障について診断可能な組合せ回路網の設計を考察する。この設計の基準としては単一故障検出検査がまたすべての多重故障を検出するようにする。この基準の下で任意の多出力組合せ回路網を多重故障に対して診断可能にする発見的方法の概略を述べる;写図4参9

シソーラス用語： 故障検出 ,  故障診断 ,  論理回路 ,  論理設計

タイトルに関連する用語 (4件)： 多重 ,  故障診断 ,  組合せ回路 ,  設計