抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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建築の設計プロセスの中でコンピュータを活用するためには,ハード,ソフト両面に対する知識が必要であるが,現在では後者の面それもどういうインプットを与える必要があるかという点が重要視される。また具体的な点ではアウトプットが設計者に直接的にわかるディスプレー装置をもった対話形式のものが望ましい。ユタ大学では2次元でのこの種システムを開発したが,今後は3次元とする必要があり,さらに基本的には設計対称に要求される機能,性能を定量化し,コンピュータ内蔵データを増やす研究を行わなければならない;参8