抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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光弾性被覆方法による構造物の諸要素における機械的応力研究に際して,研究される要素から遠く離れたところにV形の偏光器を配置する必要が生ずる。このために偏光器ОП-ИМをベースに開発された装置が生ずる。同装置によって干渉帯の様子を観測したり,撮影したりすることができ,補償方法により行程の光学的差の連続測定を行なうことができる;写図1