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J-GLOBAL ID:201602018451952262   整理番号:65A0004442

測定部が2本棒からなる強制対流遷移沸騰の高圧化での実験

Forced-flow transition boiling experiments in a two rod test section at high pressures.
著者 (1件):
資料名:
巻: 64-WA/HT-44  ページ: 1-16  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0478A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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臨界熱流束以上での熱伝達の可能性ならびに強制対流熱伝達における臨界熱流束附近での熱伝達を調べた。測定部は矩形断面の流路で7/16in径の加熱棒が2本おかれた。600,1000,1400psiaの圧力下での強制対流熱伝達を遷移沸騰と膜沸騰について測定した。測定部出口における蒸気量は20ないし100%,流量は0.5,1.0,1.4,1.95Mlb/nr・ft2,流量と蒸気量とを適当に選定すれば,普通の材料を使用しても,強制対流における臨界熱負荷以上でも伝熱が可能である。遷移沸騰,膜沸騰においては,熱伝達係数は圧力によらない.膜沸騰の熱伝達係数は流量,蒸気量とともに増加する;図17参32

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