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J-GLOBAL ID：201602018453355253   整理番号：71A0225107

第25回APITA会議で製紙の新技術が呼びもの

25th APPITA meeting features new papermaking developments.

資料名： Pap Trade J  (Paper Trade Journal)
巻： 155  号： 20  ページ： 54-56  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0285A  ISSN： 0031-1197  CODEN： PTJOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 71年31129日から4112日まで=rerriRal(Yr3i州)で開催の標記の会議ではYrii州とニュージーランドの特殊条件に会議に調Fが合わされ,これら地域の木材を原料とするバルブ化,リファイニングの問題を取扱った多数の報文が発表。ニュージーランドではPinusradialaが重用され,他のN材に取って代i;つつある。豪州ではユーカリのL材繊維がバルブ.製紙用として研究され,製紙上の配合としてのこの両者の相互関係の研究に関心が集まった。蒸解がまの制御がパしブの均質性を助けるL’1tra-Formerが発展を継続など9件の講演を紹介

シソーラス用語： Pinus radiata ,  会議
準シソーラス用語： APPITA ,  Ultra-Former ,  ユーカリ ,  会議(APPITA)

タイトルに関連する用語 (2件)： 会議 ,  製紙