抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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平面成層プラズマに対し扇いられている多層複屈折系の反射および透過係数の2×2行列の計算法を光学系に応用した。平面成層系に垂直に入射し,前後方向に進む波に対する反射,透過両係数の行列R±,T±を,適当に規格化した波動場の項で定義するとき,相反定理が成り立ち,R÷とR’は対称で,T+はT’の転置行列であることを示した;写図2参19