抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記試験の試験機と測定結果を述べ’他の結果と比べた。試験片は内径1/2in,試験部長さ3/8inの薄肉円筒で,両端を旋盤チャックでくわえ,ねじジャッキまたは空気圧で10
-4~25/secのせん断ひずみを加える。トルクはひずみ計式荷重計で,ねじれは電気容量変化で測る。1100-0AI,AISI1020鋼,商用純50-A Tiを一定ひずみ速度で測定し,最初ゆっくりとひずみを与えてから高速でひずみを加えた場合と比較した。高速ひずみを加える前に荷重を除く方法も行なった。Aはひずみ速度にあまり影響されず,変化速度の場合は鋼では流れ応力が増加し,Tiでは減少した;写図8参11