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J-GLOBAL ID:201602018463577157   整理番号:65A0102288

イオンの濃度によるミエリンしょうの構造

Structure of the myelin sheath as a function of concentration of ions.
著者 (2件):
資料名:
巻: 102  号:ページ: 269-279  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0207A  ISSN: 0005-2728  CODEN: BBBMBS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
抄録/ポイント:
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1M食塩中で脳の白質または末梢神経をホモジナイズすると,外側に親水基の結合したミセルができる。0.5塩塩化カルシウム中でホモジナイズすれば,親油基をもった複合体を得る。この現象をミエリンの構造と関連して考えると,共にミエリンのラメラを通して水ないし油の通路を形成することになるのではないかと推論;写2図5参31
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