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J-GLOBAL ID:201602018466132571   整理番号:64A0190132

南雨から生ずる雑音の空電振幅スペクトラムの研究

Untersuchungen tiber das statistische Amplitudenspektrun7 atmosphMrischer Strungen von einzelnen Gewitterherden.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 407-412  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0204A  ISSN: 0948-728X  CODEN: NAZEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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VLF万向探知機では,その方位角による雷放電のスべクル振幅を記録しているが個々発生する雷雨によ生生じた電電振幅の放電分布測定から,地表面と低電離層間の導波の変換特注および放電に関する中位スペクトル振幅が決定される.そレて変換機能と中位スペクトレ振幅を知ることにより雷雨地域までの距離が中緯度で日中夏季で3000km,冬季で4500Kmまで算出できる.111個の雷雨の分析から雷雨の放電数の分布を決定した;図6参9
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