抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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エッジにクラックの入ったガラス板の低速クラック挙動を調べるために用いる破損法をつかって先に報告しなかった破損マークを発見した。これらのマークの物理的外観及びその形成の機構はガラス中の低速クラツク伝搬の転移領域における応力-腐食依存効果と応力-腐食独立効果の混合の結果であると仮定される;写図2参3