抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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7種の繊維を用て,各種のの剤剤でのり付けしたときの動的弾性を全伸度,残留伸度,弾性伸度の絶対値および,相対値としての弾性率から検討。繊維の種類およびのり付けの有無による差は大きいが,のり剤がたんぱく系であるか否かによっては大きな差がない。また,のり付け後25-90°Cで乾燥,20-160°Cでの抜抜きし,その効果を残留のりを発色させて判定したところ,の抜抜き温度の影響は大きいが,のり剤の差は小さいことを確認(PVAは例外的にのD落ちが良い)。これらを図,表で詳細に説明;図8表4参5