文献
J-GLOBAL ID:201602018468803961   整理番号:65A0138225

の付付け糸および非の塑付け糸の性質-特にたんぱく質系のの剤に注目して IV

Eigenschaften ungeschlichteter und geschlichteter Game unter besonderer Berttcksichtigung der Eiweiss-produkte.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 308-315  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0249A  ISSN: 0340-5028  CODEN: TEPRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
7種の繊維を用て,各種のの剤剤でのり付けしたときの動的弾性を全伸度,残留伸度,弾性伸度の絶対値および,相対値としての弾性率から検討。繊維の種類およびのり付けの有無による差は大きいが,のり剤がたんぱく系であるか否かによっては大きな差がない。また,のり付け後25-90°Cで乾燥,20-160°Cでの抜抜きし,その効果を残留のりを発色させて判定したところ,の抜抜き温度の影響は大きいが,のり剤の差は小さいことを確認(PVAは例外的にのD落ちが良い)。これらを図,表で詳細に説明;図8表4参5
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る