抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本船は長さ185m,幅22.8m以内のバージラインの押航船団を組み高速で航行することを目的とした押船として設計建造されたもので船団を組むバージは76.5×11.4m,2000t型最大載貨重量10000tに達する。本船の主要寸法は32×13×2.65m,喫水1.65m,主機は1600hp1300回軽の高速機関3基を装備し直径2.05mコルトノズル内のフロペラを駆動,船尾船型はトンネル型。居住区は防振ゴムにて主船体上に取付けられ,船橋には機関の中央制御バネルなどを装備している;写図4