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J-GLOBAL ID:201602018472105039   整理番号:71A0078706

片面自動溶接の造船への適用

著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 49-58  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0237A  ISSN: 0387-0197  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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造船において最も広く利用されている片面自動溶接法は,サブマージアーク溶接による片面自動溶接であるが,この溶接方法は大別して次の3グループに区別される。(1)大組立工程において,コンベヤラインの中に組入れられており,大型装置化しているもの(FCB法,RF法など)。(2)銅心パッキングが溶接機本体と一体となってしゅう動するもの(ソ連製TC-32など)。(3)簡易裏当材を開先裏面に押し当て,開先面上より溶接を行なうもの(FAB法,ガラステーブ法,カタフラックス法など)。本文では,これら各溶接法の概要と造船における適用例について記述;写図21表1
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