抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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視界0でも航空機は自動着陸できるようになったが,いつまでも滑走路の端にいたのでは効率が悪い。そこで濃霧の中でも着陸した航空機を速やかに滑走路外へ誘導するため,作業車に積む高分解能レーダが開発された。パルス式では性能が出ないため,連続波にFMをかけることによって送受信号のビートから距離情報を得,同時にこの周波数掃引を利用してアンテナビームを約60°の幅で電子的に走査している。後進波発振器を使って0.1Wの出力を8~11.5GHzにわたり走査しており.表示には近傍付近が拡大されるB形を使った;写図7