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J-GLOBAL ID:201602018478322694   整理番号:72A0287874

Max Von Laue研究所のための大型原子炉

Reacteur a haut flux pour l’institut Max Von Laue-Paul Langevin a grenoble.
資料名:
号: 398  ページ: 690-691  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0520A  ISSN: 0035-1318  CODEN: RALUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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1967年1月ドイツのMax Von Laue-Paul Langevin研究所では中性子線束源として研究用原子炉の完成をみた。これはフランス国内の業者によって製造されたもので’66年来米国で使われている同種原子炉の最大容量をしのぐ1.5×1015n/cm2/secの熱中性子束をもたらすことができる。本体は大型円筒の各所に管を取りつけたものでA-3G合金約30tの消費であった。この溶接は安全性を保つために極めて重要で電子ビーム,MIG,TIGによる接合が行なわれた;写図3
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