文献

J-GLOBAL ID：201602018496795010   整理番号：70A0071646

気ほうカーテンと沿岸水域におけるその使用

Air bubble curtains and their use in coastal waters.

著者 (1件)： MILNE P H
資料名： Fluid Power Int  (Compressed Air and Hydraulics)
巻： 35  号： 410  ページ： 33-36  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0300A  ISSN： 0015-4652  CODEN： FLPIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 圧縮空気を水中で放出して発生させる気ほうカーテンを障壁として利用することは,水流が3ノット以上の速さでぶつかってそれを崩壊させない限り,その多用性,機動性,そして設備の簡便さという観点から有利であり,波高の減衰,海水混入の予防,油汚染の予防,結氷の防止などを旨として港や運河に応用される。この分野の参考文献一覧表も添付;写図6参38

シソーラス用語： 気ほうカーテン ,  空気防波堤 ,  水中
準シソーラス用語： 気ほうカーテン(水中) ,  水域 ,  氷結防止 ,  氷結防止(水域) ,  油汚染防止

タイトルに関連する用語 (1件)： 気ほうカーテン