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J-GLOBAL ID：201602018500535915   整理番号：71A0111308

惑星間飛行軌道を計算する際に必要な偏微係数を求める手法

A priori techniques to generate partial derivatives for computing interplanetary trajectories.

著者 (2件)： PURDY J G ,  McNAMEE L P
資料名： J Astronaut Sci  (Journal of the Astronautical Sciences)
巻： 18  号： 5  ページ： 281-305  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0414B  ISSN： 0021-9142  CODEN： JALSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 惑星間飛行に必要な偏微係数の値を自動的に評価する2種の新らしい手法を提案し,すでに用いられている8種の動法との比較を示す。第1の手法は直交座標を独立変数とする方法(直交座標法),第2の手法は一般化座標を独立変数とする方法(一般独立変数法)で,何れもその摂動を指定された値以内とすることが必要である。これらの手法の応用例として,惑星間探査プログラム(ISP)の必要なデータを用いて月周回飛行および惑星間飛行計画について数値計算を行なった結果,この2種の手法は既存の手法と比較して優れていることが判った;写図5表3参10

シソーラス用語： 軌道 ,  惑星

タイトルに関連する用語 (6件)： 惑星 ,  飛行 ,  軌道 ,  計算 ,  微係数 ,  手法