抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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平面的走査と電気化学的な現像方式(放電現像)の採用によって自動的に連続送受信ができる模写電信装置ФТАПの写真と主要規格を紹介した.走査線数毎分120本.走査線間隔0.2mm.搬送周波数1900c/s,伝送帯域幅2200c/s,電送可能な最大画幅220mm,解像力は1mm当り4~5本である.従って220mmx300mmの電送に約12.5分を要する.このタィフ億すでに量産に入り広ぐ使用されている