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J-GLOBAL ID:201602018505611369   整理番号:64A0070304

1963年の船用機関における技術進歩

Technical progress in marine engineering during
資料名:
巻: 71  号: 676  ページ: 28-32  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0104A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ディーゼル関係では,ドックスフォード機関の開発に関すること,数十年前に2サイクル機関に過給機を取付けた時,30%の過給が目的であったが,最近では60%を考えていることなど。自動化関係では,マハウト号で空気圧式の遠隔制御が取付けられたこと,マック,ギリバリー号で自動遠隔制御で機関士を6人,電気技師1人,12人のアジア人機関部員にしたことなど。また原子力関係,蒸気タービン,ボイラ関係,その他の論文が紹介されており,“我我の将来は,変化する世界の中で,変化に対応できる能力によって決る。”という言葉が引用されている;図3参17
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