抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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115Cdmの放射性崩壊を電子総和シンチレーション分光計でしらべ,165±5,270±5,800±5,650±10,910±10,125±10,1420±15,1560±15keVの新らしいγ成分を観測した.650,1125,1560keVの3つの新らしい準位を導入したことによって完全な準位図に合わせられる.エネルギーと強度をもとにスピン反転性を決定する;図7表1参16