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J-GLOBAL ID：201602018514809546 整理番号：66A0172773
加圧板法によるセルロースー水間の関系の調査
Investigation of the cellulose-water relationship by the pressure plate method.
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著者 (1件)：
ROBERTSON A A
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資料名：
TAPPI (Tech Assoc Pulp Pa (TAPPI (Technical Association of the Pulp and Paper Industry))
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巻：
48
号：
10
ページ：
568-573
発行年：
1965年
JST資料番号：
E0201A
ISSN：
0039-8241
CODEN：
TAPPA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
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抄紙用繊維の水分保持量を“加圧板”法で検討した結果を記述。加圧板法では相対蒸気圧0.99~1.00の範囲で紙料の水分含有量測定可能。水力学的圧力PはKe lvinの式から算出ln p/p
o
=-2γM/rdRT=PM/RT P/P。:相対蒸気圧,M:水の分子量,R:ガス恒数,T:絶対温度,r:水の表面張力,r:水表面の曲率半径,d:水の比重。パルプの水分保持量と等温脱着曲線から求めた値とを比較検討,両者はよい一致を示す。各種パルプについて等温脱着水分量を測定。またパルプ繊維の種類,蒸解法,パルプ収率,乾燥,こう解条件などと水分含量との関系を検討;図13 表2 参13
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