文献
J-GLOBAL ID:201602018517426931   整理番号:65A0175324

時間と共に遅延が減少する微分差分方程式の数値積分

Numerical integration of a differentialdifference equation with a decreasing tijnelozg.
著者 (3件):
資料名:
号:ページ: 227-228  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0330B  ISSN: 0001-0782  CODEN: CACMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
微分方程式dがdt=g(x(t),x(t-h(t)),t)の数値解法について述べた,ここでh(t)は単調減少関数とし,x(t)(t≦O)を与えた初期値問題を解くものとする。これは生物学・医学上の問題として現れたものである。t≦Oのx(t)の値を用いて0≦t≦tl,(tl-h(t1)=q)の範囲のxが求められるはずである。このように,一般にtN+1-h(tN+l)=tI,であるような格子点tμてついて連立微分方程式の形に直してこれをとくことができる。次にこれらのtr、,の間の区間についてゆけばよい;図1参8
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る