抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Airyの応力関数を用いて,プレストレスポストテンションばりのアンカー部分の応力を表わそうとした。問題を二次元境界値問題として扱い,lead-in-zoneの領域を解析的に導いた。アンカーゾーン内の横応力式を,プレストレス受けている場合についていて導きこの場合について得られた横応力の値をGuyon,とMag-nelの値と比較した。最大引張横応力は,3つの場合とも,GuyonやMagnelの値ょり小いことがわかった;図6表2参3