抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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まず普通のインビーダンス行列を作る。次に全系をL-1群の送電線で結ばれるLの部分系の和として示し.その相互連絡を一っ以外切離すと,新しい節点が現われ,(発電所および負荷の)基本節点間の自己および相互インピーダンスは変る。本来のと新しい節点との聞の自己および権互インビーダンスはただ一つの基本節点に対して決めることができる。さらに切離した箇所を再び接続したとして式を解くと,容易にただ一つの基本節点に対する自己および相互インビーダンスを定めうる。この方法は任意の数の節点を有する任意の構造の回路に適用でき,演算が簡略になる;図3参8