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J-GLOBAL ID:201602018521344206   整理番号:71A0241220

電子部品の現状と将来

著者 (1件):
資料名:
巻: 24  号: 1/2  ページ: 3-12  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0405A  ISSN: 0387-6195  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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日本の電子部品工業は高い技術と集約的労働力の助けを借りて今日の実力を得るに至り.その国際市場での優位性は自他共に認める所となった。しかし部品業界を取りまく環境は益々厳しさを増して来ている。日本電子工業の特長は,民生機器がそのほとんどを占め,また集約的労働力を活用した受動部品の輸出が多い点である。反対に開発,生産に高度技術,多額の設備投資,総合化技術が必要な商品は弱いという後進性を示している。今後は高品質、多様性が要求される産業用機器向けの部品がより要求されるであろう;写図4表8
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