抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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発がん性RNAウイルスであるトリ骨ずい芽球症ウイルス(AMV)(I)の粒子中のDNA依存性DNAポリメラーゼ(II)の同定と定性。Iは種々のDNAをい型として用いて調べたところ,IIを有ししかもHはG+C含有量の高いDNAに対しよく反応し,い型DNAと同量のG+C量を含むDNAを合成。またA+Tが多量に存在するIの中においても高いG+C含量のDNAが合成された。〔
3H〕チミジンで標識されたI中の物質はG+C含量の多いものと少ないものの2種類あり,大きさは7.5S。このI中のDNAの機能は不明;写図4表2参18