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J-GLOBAL ID：201602018541947179   整理番号：71A0212138

接着剤によるプラスチック部品の組立 I

Assembling plastic parts with adhesives-1.

著者 (1件)： RAUHUT H W
資料名： Plast Des Process  (Plastics Design & Processing)
巻： 11  号： 4  ページ： 22-23  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0617A  ISSN： 0032-1176  CODEN： PDPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プラスチックの用途が工業方面にのびて行くにつれて、プラスチックを他のフラスチックまたは他の工業材料と一緒に組合せることが要求される。色々な方法があるが,ここでは接着剤を使う場合を取りあげる。今月号1ではプラスチック基材に接着剤をぬっ°C他の材料と接着させる場合について.接着強度の理論的考察を試みている。基材の表面張力と接着剤の基材表面へのぬれの度合が接着強度を決定する因子。接着剤による接合の他の機械的接合などにまさる点はストレスのない接合が出来ることである。接着剤による構造物接合のデザインを色々あげて図解している;写図2

シソーラス用語： プラスチック ,  接着

タイトルに関連する用語 (3件)： 接着剤 ,  プラスチック部品 ,  組立