抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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95Srに陽子をあてて87Yを作りその崩壊をみた。Ge検出器とNal検出器を用いた。放出γ線のエネルギーから87Srに388keV,875keVの準位が存在することが分った。10gftはそれぞれ7.1±0,3,5.2±0.3である。核反応でみつかっている1.22MeVは検出できなかつた。87Srの388keVの準位の半減期は169.8±0,6分であった;写図2参3