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J-GLOBAL ID：201602018551509757   整理番号：71A0172927

L(-)-ラクチドの開環重合の動力学と機構

Kinetik und Mechanismus der ringoeffnenden Polymerisation von L (-) -Lactid.

著者 (2件)： DITTRICH W ,  SCHULZ R C
資料名： Angew Makromol Chem  (Angewandte Makromolekulare Chemie)
巻： 15  ページ： 109-126  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0557A  ISSN： 0003-3146  CODEN： ANMCB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ラクチドの重合に適当な開始剤:Zn(CZH,)、,A1(CZH、)、,SnCl、。効果のないもの:(C,H、),〓,AIC1,など。重合は,モノマー濃度に関して一次反応であることがわかった。全重合時間中,活性中心の1漫は一定であった。トランスエステル化反応のため,理想的なリビング重合の系とは相当のずれがあった。配位重合の機構を議論した;写図7表5参18

シソーラス用語： ラクチド ,  開環重合 ,  重合
準シソーラス用語： ポリラクチド ,  ラクチド(重合) ,  重合速度論

タイトルに関連する用語 (3件)： ラクチド ,  開環重合 ,  動力学