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J-GLOBAL ID:201602018553672680   整理番号:66A0227083

25%Cr-20%Ni耐熱鋼のぜい性挙動に器よぼす熱処理の影響

Einfluss einer Wrmebehandlung auf das Versprttdungs-verhalten von hitzebestSndigem Stahl mit 25 Cr und 20Ni.
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資料名:
巻: 36  号: 12  ページ: 903  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0446A  ISSN: 0003-8962  CODEN: AREIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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2%または0.7%Siを含む上記の耐熱鋼4種の鋼材につきσ一相の析出瀾始と750および800°Cで2000hまでの焼なましがかたさと組織に論よぼす影響をしらべた。かたさ値はSi量によって大差なく,また1000~2000hの焼なまし後に一定値(220~280HV)に達した。び-相の生成開始には前処理の影響はとくに認められず,管形鋼材においてやや速やかに起こった。一-相は800°Cで生成がもっとも速く,従来750°Cといわれていた温度よい高い。細粒試料ではσ-相の生成は粒界で起こり,その他に粒内でも板状または針状に出る。σ-相はS i量が高いほど生成しやすいことを述べ,この鋼のぜい化が-相によると結論した;写16図13表1参15
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