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J-GLOBAL ID:201602018554591438   整理番号:65A0263604

長径間吊橋

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資料名:
巻: 248  ページ: 5216-5253  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0186A  ISSN: 0370-9566  CODEN: SEKNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
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吊橋の設計理論には弾性説と焼度説の二種類あるが,傾向としては後者が設計の基礎となっている.しかしTacoma Narrows橋の落橋後。耐風安定性が注目をあび種々の理論が展開されると共に風洞実験の結果を多く紹介した.本報では吊橋構造の概要,東大の全径間吊橋風洞の構造と若戸大橋,明石海峡吊橋など長径間吊橋の設計例について記述し,さらに鉄道吊橋との併用橋の構造例およびその問題点を述べた.
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