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J-GLOBAL ID:201602018569081142   整理番号:65A0218658

空気汚染源の吸入測定,放出ガス測定のための自動分析装置

Automatiache AnalysengerSte zur InmLssione ucd Bnisionsmessung von Luftverunreinigungen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 541930  号: 954  ページ: 219-236  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0375A  ISSN: 0070-315X  CODEN: DMDGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: ドイツ (DEU) 
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空気汚染の中心的原因である大気中の亜硫酸ガスについて,空中に存在するものの吸入測定とオフガスの測定とにわけ,きわめて精度のよい新しい分析装置それぞれハルトマンブラウン社のピコフルッタスと,ウーラスについてその作動原理,精度安定度をあげる工夫平均値の指示法などについて説明している。前者は0~0.35ppm塩素及び硫化水素については0~0.01ppmまでが最小の計測可能領域でありガスを吸収させる前後の液の電導度の変化を計測する計器である。後者は炭酸ガス,炭化水素をふくむ場合にも用いることができる赤外線吸収を応用した計器である;写2図4表1
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