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J-GLOBAL ID:201602018576748829   整理番号:66A0196896

自己支持式第III周波数帯用送信アンテナ

Sendeantenne in selbsttragender Bauweise fur den Fernsehbereich III.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 308-313  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0483B  ISSN: 0035-9890  CODEN: RUMIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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当初第IVおよび第V周波数帯に過去5年間にわたり採用され成功を収めた方式が第III周波数帯用アンテナ設計に影響を与えた。最近の結果によれば分離式金属支持体による場合に比してVHF帯においても電気的・機構的に著しい利点を有している。紹介例はプラスチックより成る支持円柱により気象条件から保護された新型全方向スーパーターンスタイルアンテナで,放射パターンの偏差は円形±1dB,反射係数は2.5%以下,得られたアンテナ利得は約20でこれは13dBに相当する;写2図9参12
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