抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ここでは,高速ディジタル回路を結合した線路上の漏話について理論的に導びき,かつ実験的解析を述べた。集積化整合ゲートを相互結合線路に接続するのに用い’た。近端の漏話パルスは結合線路の遅れ時間の2倍の幅をもつ。その振幅は能動線路の論理振動の線形関数である。受動線路の遠端の誘導漏話パルスは能動線路の切換時間の幅に等しい。そのエネルギーは能動線路の切換速度には関係しないが振幅は論理振動の線形関数である。瞭電結合が誘導結合に等しければ漏話は遠端には衰われない。この理論は測定とよく一致している;写図19参24