抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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音クリーブ測定の問題点を考察し.これらを考慮したものとして対称あるいは非対称の負荷サイクルにおける,かたい重合体材料の音クリープと音響疲労を測定するための実験室用電子一音響装置を/k.r製し.その構造原理と測定手順を述べた。装置は発生器と出力増幅器を納めた本体-測定部と自動記録ブロック付き制御盤とから成る。装置の主体は金属のクリープ試験装置PM-301をベースに作製した。延伸力は0~2000kgfの範囲で1kgf以下の精度で設定できる。試験中の試料温度は熱電対を用い3点で測定記録;写図3参7