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J-GLOBAL ID：201602018585840916   整理番号：70A0312696

工業化住宅の3つの研究-浮遊する,流動する,転換しうる

Trois etudes d ’habitat industrialise : flottant, mobile, transformable.

著者 (1件)： KUROKAWA M
資料名： Archit Aujourd`hui  (Architecture d'Aujourd'hui)
巻： 41  号： 148  ページ： 86-87  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0442A  ISSN： 0003-8695  CODEN： ARDHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 浮遊する構造は氷上スポーツのために設計され,3つの船室つまり2つの生活の場そして1/3の機械設備とからなっている。それは底部の船室からサンデッキの頂上への2つの出入口で結ばれている。重心は階段を支えるはりによって保たれ,安定を保持する。モビールハウスはトラックによって動かすことができ8時間で組立てることカできる。3人から6人まで泊めることが出来,材料は鋼材,木材,プヌチックのどれかが使用されよう。転換可能な総合ハウジングは,基本的にスペースデザィンの考えに立っている。家具的構造の技術によってとりかえのきくシェルターとも言える;写図9

シソーラス用語： プレハブ建築 ,  家具 ,  住宅
準シソーラス用語： 設計計画

タイトルに関連する用語 (6件)： 工業 ,  住宅 ,  研究 ,  浮遊 ,  流動 ,  転換