抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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安息香酸ニッケルの等温分解によるCO
2(I)生成の速度論を研究。IのほかCO,フェノール,ビフェニルおよび炭化ニッケルそのほかを得た。反応機構を提出。シクロヘキサンカルボン酸(II)ニッケルについて同様の研究を行なったが,再現性のない結果を得た。この場合最初の主生成物はIIであり,二次的に炭化水素など多くの物質がIIから生成した;図3 参11