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J-GLOBAL ID:201602018597774757   整理番号:65A0153858

フェランチ計算システムの直接ディジタル制御での経験

The Ferranti system and experience with Direct Digital Control
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 289-295  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0398A  CODEN: PCAUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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抄録/ポイント
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計算機制御には,簡単な制御,警報,データログから多閉路系の制御,複雑な系の起動停止や,監視などまでの諸段階があり,フェランチ社では,この線に沿って開発を進めてきた。まず1962年に化学工場で設置された,Argus200は209 入力を処理し,90の弁を直接PID制御し,従来の方法に比して,種種の改良がされている。2年間の運転で電子関係の故障は三つにすぎなかった。またArgus300などを用いて弁の位置ぎめをする新しい方法,またバックアッブンステムのいろいろ,シーケンスインタラブトなどプログラミングについてものべた;図7表2参2
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