抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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計算機制御には,簡単な制御,警報,データログから多閉路系の制御,複雑な系の起動停止や,監視などまでの諸段階があり,フェランチ社では,この線に沿って開発を進めてきた。まず1962年に化学工場で設置された,Argus200は209 入力を処理し,90の弁を直接PID制御し,従来の方法に比して,種種の改良がされている。2年間の運転で電子関係の故障は三つにすぎなかった。またArgus300などを用いて弁の位置ぎめをする新しい方法,またバックアッブンステムのいろいろ,シーケンスインタラブトなどプログラミングについてものべた;図7表2参2