抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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比較的直径の大きな容器にひっかき部を装備してかくはんする場合,中心から容器の壁への熱伝導率が重要であるが,多くの容器の形は正確な計算基礎から出発して決められていないようである。こうした点から熱伝導率の計算式を,大形,小形に分けて誘導,提示した。円筒形の反応器で内容物の均質化,温度交換,運搬を図る場合には翼の幅は双曲線形に小さくした方がよい;写図4参4